intermission II

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えんげき@HQ

た、た、ただいま……
山積してたものを終わらせて、やっとこ戻ってきました。でもまだ山が続く…
普段書き物といったら大抵PCなのに、珍しく手書きでたくさん文字を書きまくって疲弊してしまい、オリジナルの筆記体みたいなものを途中で編み出し「対応」とか最後のへん1文字になって…(笑)
隙間時間を取り戻したので、またちょこちょこなんかしたいです。
そんな中でなんであんなに牛影を焦って書き上げたのか全然分からないです。
7割超えると、早く出したい!みたいなのないですか。ないか。わたし毎回です。

***


ハイキューの舞台ちょこちょこ見てて
今最高に影山くんと日向の出会いに感動しています。
愛が凝り固まっているので、原作とはまた別物として
演出とか演技とかを楽しもうかなあと思って見てたんですけど、
なんか、素直に「いいストーリーだなあ…」みたいな
古舘先生すげーなぁあ~~みたいな感想です今(笑)
あの1話(原作第1話)って、部活スポーツの孕む喜び、哀しみ、切なさや愛憎や儚さ息苦しさ、何もかもが詰まっていてほんっと~~に好きです…
そして、日向は太陽みたいだ…影山くん、よかったね…(悟り顔)



続きにお返事です。
遅くなってごめんなさい…!!
三日月さん
こんばんは、お返事遅くなって申し訳ありません…!
小説読んでくださってありがとうございます!いつもご丁寧に恐縮です。

白鳥沢戦が終わったことを受けて、牛島さん視点のものの感じ方を一度整理したいな~なんてことを考えながら書いてい…たはずが、
牛島さん視点(9センチ高い)から影山くんを見下ろしたら、影山くんに見上げられたらさぞかしたまらんだろうなあと、結局頭がそれいっぱいだった気がします(笑)褒めていただけてとっても嬉しくて、でもその塩梅を自分で調整した結果送り出した気がせず…(笑)振り回し型の牛島さんに感謝するばかりです。
コメントで書いてくださった「女の人にやったら~」のせりふを書くとき、
影山くん目線で「女性」を表すとき「女」「女の子」「女子」「女性」「彼女」、どんなふうに表現するだろうなとちょっと頭をひねっていました。
結局、「女の人」にしたんですけど、ちょっと突き放したような、でも羨むようなそんな気持ちでチョイスした気がします。コメント拝読してて、「あ、そうかこれ告白になってるからか…」とはっとしました(笑)

三日月さんと牛影談義にハイキュー談義…!ぜひしたいです…!
引き出しカラカラですけど愛だけは持参します…(笑)

3期、秋だそうですね~!
まず3期があること、あと覚悟してたより早かったことに無限の感謝と安堵を覚えますw

原作がらみの動きには無限に食らいつきつつ、
何か書きたいものができたらなるべく形にしたいと思います。
こちらこそお返事長くてすみません。読みにくい形でお返事しているのでさらに恐縮です…!

(追伸のお返事)
いえいえいえ!!とんでもない、ありがとうございました…!!教えてくださったおかげで傷が浅く済みました…!(た、多分浅く…(笑))
私は本当に物を知らなくて、予防的に調べながらでないと誤り乱発するくせに、前回文字の並びに違和感を覚えつつ確認を怠ってしまって…
お気遣いいただき恐縮です。ありがとうございます!