あっさりめの牛影を公開してきました。
今回は「10000字切る!10000字切る!」「コンパクトシティ牛影!」(コンパクトしか合ってない)と唱えながら、年末からこっちなんかずっと冗長だった反省を踏まえて色々削いで書いてみました。
牛島さんの迷ってるとことか、拘泥みたいなものを整理しとこう!と思ったんですけど、彼は彼なりに人間が出来上がっていて、割り切って前に進んでるっぽいなあというのが結論でした。好き。
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書いてる間ずーーーーっと牛影の話をしたくて、
「いや、書き終わってから、書き終わってから…」
って思ってたんですが、いざ書き終わると何の話がしたかったのか思い出せない(笑)
なんか、なぜ牛影への情熱は尽きないのか
みたいなことを悩んでた気がします(どうでもよすぎる)
こう、こんだけ数を書いてくると、どっかで内容や傾向を散らそう、今まで書いてなかった切り口を模索しようみたいなことを悩み始めるんですけど、牛影はなんかそんなの考えてないな~~常に書きたい最新の牛影があるものな~~~~って、そんなことをね…暇だね…(笑)寝ようかね…
すんごく作品にも恵まれてるしですね。
たまに牛影足りん!って思うんですけど
それは飢えてるっていうより、血中濃度が下がってるって感じで
すでにある牛影を読むとちゃんと治るんですよね。レッツ定期摂取。
あと本はほんとにありがたい。手に取るだけで幸せです。