intermission II

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WJ2号@HQ

死ぬほど寒い。



186話「バレー馬鹿たち」

「たち」、複数形か…(今気付きました)
今週のアニメとちょうどタイムリーに、
攻めのサーブの応酬。

今週の3つのサーブで、
東峰「サーブトスはよかった ジャンプの踏み込みが甘かった」
牛島「サーブトスが流れたか」(ジャンプはよかった?)
影山「(サーブトス→ジャンプ→)――イイ」

この流れが印象的でした。
流れがきてる感じがしちゃうな…
アンド影山くんのこの顕著な言葉不足感がとても愛おしい(笑)

なにか覆ったのだろうか…
ウシワカふくめ白鳥沢がどういうチームか知らずにこの決勝をが始まったというのもあるのか、牛島さんや白鳥沢の何かが変わったというより、彼らを「知った」感じというのか、「そうだったのか」「なるほどな」と思うことが多かった気がします。
最初から最後まで「そう」で、
日向が、あるいは烏野が
彼らの何かを変えることはちょっとハードルが高いのかな??

でも、試合が終わったら牛島さんは「楽しかった」と言う気がするなあ。

「バレー馬鹿」は、鷲匠監督もでしょうか…。

ここにきての変人コンビのドンピシャがとても気持ちがよかった今週でした。
日向~~考えろ~~烏野ガンバレー!


続きにお返事です。
さとうさま

こちらこそ、おかげさまで
あのまま闇に消え去りそうだったのを救出できました!
名無しになりたい気持ち、私もです…
影山くんが存在する世界線でモブやるのが一番幸せな気がします。
いつも感想とかどんどん巻物みたいに長くなってしまうのですが、
もしまたお暇なときがあったら遊びに来てくださいー!
コメントくださってありがとうございました。