書きかけの小説がどうにも行き詰まってしまい、
紙に印刷して広く見渡しながら修正していこうと思ったらプリンタのインク切れてたので
しかたなくセブンに行ったんですけど、
USBメモリ挿し込んでファイル選択してる辺りで
「もしこれプリントしてる途中で紙詰まったらどうなるんや…」と考え始めてしまって、
それから数分印刷が終わるまでの間冷や汗ザー！！って感じでほんと肝が冷えました。
怖ッ
想像するだけで怖ッ
インク買って来よう…。
いやしかし人に見られる怖さというのも大概ですが
紙媒体にしちゃう怖さというか、落ち着かなさもすごく感じます。
オフ本とか、印刷したらもう訂正きかないわけですよね…きついな～～
今日、彫れ井戸でまたミス見つけて直してしまいました。あれもう泉のように出るな…井戸だけに…
自分では本作ったことないんですけど、
寄稿したアンソロの原稿とかは本当に全く読み返せていなくて
思い出すたび身悶えします。お恥ずこ。
さて…もうひと粘りしてきます！明日はアニメ！
