こんばんは…てぇへんだてぇへんだ！！ジャンプがてぇへんだ！
早速メモをば！！
HQ184「初めての感情」
ツッキー復活！！！
って、脱臼ですか…。まじか…痛いすね…
今週は牛島さんが謝罪を示しながらラストでまたツッキーの右手にヒットしてしまうというイタタタな所業がございましたが、ワンチ叫ぶツッキーはかっこよかったです…うん
敢えてツッキーの右手避けたりしなかったのを喜ぶべきだなとは思うのですが、ただメッチャ痛いのは変わらないですよね…。
例えばこのワンチからつながったボールを影山くんはツッキーに打たせる選択肢を持てるのか、打たせたところで強打できるのか、もう正解が見えなくなってきてる感じ。
月島「まさか無いと思うけど遠慮とか要らないから」
影山「無いと思うなら言うんじゃねえ 無えよ」
くぅ……ッ！！！！
クゥウウウ！！！！
ツッキーと影山くんが、完全に扉開けた顔してますね。
仲間になった、コートの中で感じ合える仲間になった！って感じ！
ここに来て、お互いを痛快に思う関係性にとうとう至ったんですね…。
コートに立つお互いがほかの誰かではいけなくなった瞬間、
セッターならお前が、ブロッカーならお前が
同じコートに立っていなければ、っていう瞬間が来たのか…。ああ、いいなあ、対等で…
ツッキーがバレーを好きになる瞬間が訪れたからこそ
こうして二人は呼吸を共鳴け（あずけ）（※いきものがかり）られるようになったんですかね！たまらん！！！
ワートリ１２３話「ガロプラ②」
（出水と太刀川さんのとこのみ取り敢えず！）
出水があまりにもいいやつで怖いくらいなんですけど！！！
修のやっぱしばらく訓練ええわの申し出に対して、おそらく時間を作って待ってただろう出水のやわっこさ！！！！
キチキチしてないんでしょうね…
あれがだめならこれをやるか、それもだめなら、別のことをしてもいいし。
流動的に動けるのが出水の強いとこだなぁ。大規模侵攻しかりで。
そして人柄が本当に穏やかですよね。
唯我への扱いも、ちゃーんと心得たうえでやってる感じ。
次の試合の解説、出水なんですね。
さて、そのキャスティングはいつ決まったのか・・・。
このあとの、「太刀川さんが斬られる」（かもしれない）場面に
出水を存在させないための解説担当配置なのかなって思いました。（メタ目線で）
太刀川隊の隊での戦闘はボーダー最強。
彼らがそろっていて負けるのは作中最強クラスの強敵相手でないとパワーバランスが崩れてしまうので、太刀川出水を別々に…
もっと言うと、出水が太刀川さんのそばにいたら太刀川さんは斬られることにならないから出水を遠ざけたのかな。などと思いました。うん、ないですかね。うん。妄想でした。
迅さんの予知の仕組みの中で、「読み逃す」のメカニズムがよく分かっていないので、太刀川さんの危険がなぜ回避できないのかいまひとつ想像できなかったんですが…逆にポジっとくと、こっからのくだりでその謎が確実に明かされるので楽しみだな～～と思うんですけども
まあしかし葦原先生につられる読者。
「ガロプラの侵攻でさらわれたり傷ついたりするものはいない」
と宣言され、それが覆ったのではなく
「迅には、そのような未来が視えなかった」「だが、起こり得た」
というひもとき方なので転がされても違和感がないんですよね。
迅さんは神の視点の存在ではなく、絶対的存在でもない。
彼もまた盤上の駒なのだと思い知らされる展開でした。
正直、「迅さんには視えなかった」なので、「迅さんの身になにか起こるのでは？」と思ってたんですがまさか太刀川さんとは…。
なぜ見えなかったんでしょうね…。
「みえない」「読み逃した」的表現からすると、
モヤがかるような、他の可能性をじゃまするような存在のために小さな芽が見えないとか、そういう感じなのかなあとか妄想してみたんですが、どうなんだろう…
次号休載………………！！！！！！！
新年２号から！！！！
ここで！死ぬ！だがしかし葦原先生お大事に！！！
ことさら長く感じる１週になりそう！
みんな、アレだよ！むしろチャンスだから！
書きかけの長編とかあって、本誌との矛盾に泣いてる人とかは、
今この隙こそ書き上げるチャンス！！！
急げ！誰がだ！私がだ！！
うーーーん！ところで・・
「おーいいぜいいぜ」のコマの出水の胸板が薄くて薄焼きチップスにされてしまわないか心配…。
彼はパーカーのなんたるかを心得ていますね。いいんですよ柄を心得ていないなんてそんなこと。それはあの柄のスクリーントーンを販売した会社の責任です。
だぼっと着て中はタイト。パーカーの甘さをインナーで強調、すばらしいです。それでこそベストパーカニスト。パーキスト？いやどうでもいい！
濃いね～～濃いですね～～～
会社月曜休みにならんかな～～
