ジャンプ、土曜日発売なの忘れてまして、今読みました。
あんなに銀魂で忠告してくれたことを真正面からやらかした…。
しかし中身が胃に穴あきそうです！！
ハイキュー。
あ～～～～～つらいつらい
これは、う～～～～～～～～つらいな…
５セット目、スタベンなのはまあ、回復のためだろうしスガさんがうまいことやってくれるだろうしいいとして、その前のくだり全部つらいですな…
心のスタミナは全く切れていないのに、体が思うように動かせない…
そのバテた体に合わせたプレーを選択するって、影山くんはまじで絶対やりたくないことだろうなと思うし、あ～～～～～つらい！つらい！
つらいので感想。（ここからなのかよ）
「ヘイ バテ山君！」ってこれを言えちゃう日向！ほんと最強…
影山くんの自意識として、「俺はヘタクソじゃねえ」なんだなというのも心のメモに一筆。
これに「ウィッス」即レスな日向もそんなつもりでは言ってないですよね(笑)
トスの話でセッターの話じゃないからな…
ところで、影山くん的に日向はヘタクソ（と思ってる）
まあ自分のことも天才的に上手いとかも思ってなさそうです…。
ピンサーでスガさん。
背景のノヤさん元気だな…というのが気になります(笑)
なんか、先週１週間はさんだことで、影山くんのスタミナ問題に一回けりがついたと思ってしまってたので、はは～～～ですよね～～～って、ぶり返したようで、またつらいのがあるんですよね。
天童「美しいフォームが」「乱れてるよ！！！」
おまえそういうん挟むのやめろや～～～～～～～～～～～～～～～～～っ！！（大声）
要所要所でそういうん挟むんやめ～～～～や～～～～～～
腐った心を押し殺して読んでんですよ！！やめなさいよ！言葉の脇が甘いのやめなさいよ！しかもわざとじゃないんでしょ！日常ボキャブラリーが偏ってるんですね天童さんこの変態！
今天影やってる余裕ないんですよ…ウソ…読みたい…
まあその、美しいんですけどね。
単に事実なんでしょうけどね。
モンサンミッシェルが美しくて、オードリー・ヘップバーンが美しくて、影山飛雄のトスのフォームが美しい、もうそういう話だと思うので、腐った思考回路投げ捨てていこう…
ただ天童さんの顔がヤバイ総じて
ブロックアウトでスコアは２６－２７に。
明光「どこまでも強気なセッターだな影山君！ まぁレフトに任せても良い気もするけどなー！勝負できるスパイカー居るんだし！」
烏養爺「無言のアピールだな」「『バテようが崖っぷちだろうが攻撃の手を緩めるつもりは無い』『MBも警戒し続けろよ？』ってな」
うん。うん。
バックトスやんないクイックやんない、苦しいことは「（影山くんは）避けたいんだ」って、相手に思わせたら読まれやすくなって負のスパイラルでもっと苦しくなりますもんね。
ここにきても、自分がコートの中でいちばん恐らくバテていることに
影山くんは気付いていて、それでも
スパイカーを楽に打たせる道を選ばずにいられない、
それがセッターの仕事だと信じて疑わないのが影山くんというセッターなんだろうなと思いました。
チームメイトはちゃんと信用してる（苦しい条件でも頼れるスパイカーたちがいることを理解している）でしょうが、でもそこは別というか。
烏野は連係がまだつたないし、影山くんがたくさんのタスクをこなすほうが勝率が高まる事実はあれど、そういう次元を超えて「これがセッターの仕事」と堅く信じて疑わない領域が影山くんの中にあって、それが鷲匠監督の言っていた「セッターへのヤツなりの強烈なこだわり」というものなのかな～～～とか思いました。
あれが「苦しいときに日向をたよる」的なことの発露、ではちょっとないように読めました。
内心は分かんないですけど。
そういう打たせ方して負けたのがインハイだからな…。
…でも、それでもいいと思うんですよ。相手が日向なら。２人は同じもの見てるから。
（どっちなんだよお前は）
セッターとして白鳥沢に向いてるかどうか議論って、
あの局面で、
「あー読まれちゃう、ブロック３枚ついちゃうな」
「でも決めてねエース」
っていうトスを上げられるかどうか、ということのように思います。
選手の層がどうなってるかで、どういう選択が勝利に近いかは変わってくる気がしますが…。
あ～～～～もう長い、死ぬほど長いですごめんなさい
途中でモンサンミッシェルとか立ち寄ってるからですよね
気を取り直してつづき。
弁慶強ぇな…クソ
しかもサーブはネットイン。ノヤさんめちゃナイス…！！！
「フグッ」とつらい声が出てますが、どうなんだろう…一応セットアップポジションからあげられたんでしょうかね…？
田中さんがレフトから決めて２７－２８
ここで、影山サーブか、大丈夫か…？
ってなったとこで、軟打！！
サーブ打つ前の影山くんの目がめちゃくちゃ疲労困憊で、でもきっちり攻めどころを見切ってるっていう…頭はどこまでも冷えててクレバーですね…。
これで崩してチャンボになる。
ただ自陣にボールが戻ってきたとき、影山くんはまだノヤさんの隣あたりをＳ１の位置から走ってる途中。日向はその影山くんの後ろ側を走ってるので、かなりきわどく見えるし、入り遅れないのほんとにすごいと思います。
短くなったボールは日向が拾って「一瞬を操る」！！！
くぁあああああああ！！これは日向の身体能力あってこそですよね。
ついにブレイクで、２７－２９、ファイナルに持ち込んだ…！！！
影山「ナイス カバー」
日向「ナイスっぽい顔しろよ」
影山くんに対する日向のツッコミっていっつもキレキレ…。
「それより影山よ！」「もう１セットやれるぞ…！！」
ああ。バテバテの影山くんにそれが言えてしまう…。日向…。
「１つでも多く勝って、長くコートに」。
それが二人の始まりだったから、ファイナルがあることを喜んでいると当たり前に信じられてしまう。２人だけの独特な、共感という名の信頼ですね…。
スタメンスガさん、スタベン影山で次週へ。巻頭カラー！まじか！
は～～～…おもしろかった…
＊＊
そんな長く感想書くならそういう小説にすればいいんじゃないかと毎回思う・・。
行間読む小説。
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ワートリ。
う～～～～～～～～～～～～んそうだね…
修は責任感じて…
でも、レプリカを取り戻すために修や千佳や、あるいは遊真が危ない目に遭って、もし死んでしまったりしたら本末転倒だから、遠征の危険性をかんがみてやっぱちょっと早いんじゃないかって思ってしまいます。
あと、追加の別メンバーって言われて私唯我しかおもいつかなくて(笑)
すみません太刀川隊ラバーな世界のみなさんみたいな気持ちになりました。
ほんと！反省してよね！（太刀川隊ラバーからのコメント）
残り数試合で遠征メンバーが決まってしまう～っていうの
なんかすでに強烈に間に合ってない感ある…
今やってるのは脱Ｂ級で、Ａとは戦ってすらいないから、なかなか厳しいですね…。
ちょいちょい挟まってくるとりまる。
とりまる「実力がついてないのに遠征に行っても意味ない」
もうね全部伏線に見えてきますね…。
さて、ボーダーでは幹部にＡ級隊長が勢ぞろい＋東さんで、「緊急防衛対策会議」がひらかれるらしい。
防衛対策だからなあ…どっか来るのか…アフト行ってる余裕はあるのでしょうか…？？？
どうでもいいけど「まだＡ級に上がる『め』は残ってる」の「め」って、目ですかね。傍点もあるが…目なのかな…
あ！！そういえばアニメ！！！
二宮さんのカラーリング「！？！？」ってなりました。髪茶色になってる！！
葦原先生から指摘入ったんでしょうか…？
本誌読んでて、こげ茶だと思ってたのでアニメで１回驚いたんですがそっちに慣れちゃった系でした。茶色か～～～っ
あと出水さんのお洋服。
赤かよ！！！！！！！！！！！
すげーよ…そのデザインからそのダサさに持ち込めるのほんとにすごいと思います。めちゃんこかわいかったのに…アニスタ…残念なのは「たまに」だと言ったはずだ…
てかキャッチの出水は普通に可愛かったですよね…？？
インナーやパーカーの色も…
あのパーカー、ジェ○ピケかしらとか夢を膨らませてたんですが
（mocomocoアクアドライパーカっていうやつ）（わりとにてると思う…）
ちがうな…ちょっと大きめのスーパーの衣料品コーナーだな…
まあ出水公平な時点で可愛いんだけどな…。
あのー、ジェ○ピケに耳付きパーカー売ってるじゃないですかー。そのー
おやすみなさい…
