わーとりの漫画を更新してきました。
大人しく文章書いてな！って思いながらもう描いちゃったやつ出してきました。
今後は大人しく文章かいていきますショボボボボボ
以前、とりまるのお誕生日の際に
「遠征に関して書きたいこばなしが～」とココに書いたことがあり、そのときは小説にするつもりでいたやつがあったのですが、ソレです。
毎回思うけど漫画だとめちゃくちゃ短くなる・・・場面設定とかはしょるせいもあるのかな…
太刀川さん→→出水とかいう裏設定回収できず。
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本誌に出水くんが出てきて、唯我出てきて、
とりまる元太刀川隊なんじゃ、と想像の翼を広げるのに十分なまきびしが撒かれ、なんか萌えの許容量を超えてしまった感があり（あとハイキューも今週ホットな事態になっていたため）ました。
なんか、設定や作品世界の解釈に関して猛烈にヒントが出て、検討したいことがたくさんあったのですが、それと同時に萌えのバクダンもあっちゃこっちゃ落ちてわけ分からないことになっていて、混乱したまま発売４日目を迎えています。
とりあえず１００勝、はとってもいいアイディアだなと思いました。
…修は、合成弾の威力を身を以って知った、と言っていたけど
修が苦しんだのはどちらかというとバイパー単体の性能だったような気がするんですよね。だから、１分無力化するリスクを負う合成弾の練習よりも、バイパーを撃たざるを得なくなりそうな個人戦を数こなす～というのは、結果につながりそうでいいなと思います。
あと、唯我、
プロフ欄を最初に見たとき抱いたキャラクターイメージは、私は二宮さんに近いような性格で、実力派で口が悪い感じ、オブラートない感じを想像していたので、そうじゃないと分かってから、もう実力派エリート迅のイメージから逃げられなくなってしまいました。
結果、そっち系統ではあったけれども、だいぶかわいかった！かわいげあった！というのが率直な感想です。
出水のこと、太刀川隊のメンバーのことは尊敬しているようですし、多分実力のせいなんでしょうが、そんな中で先輩っぽい顔してる出水はほんとかわいいな～～と思いました。
太刀で川を表現しているだけだと思っていたあのエンブレムで、「刀の１本は出水」とか太刀川さん普通に言うからくらくらしています。
争点整理終わる気がしないですが、こう…１ｐずつじわじわ来週までに検討を終えたいところです。ひとまず、太刀川さんと出水くんは二人で私服でどこいってたのっていうのが気になります…
うむ…
