intermission II

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ジャンプ

瀬見さん(震)

いや、ピンサーですか…びびりました
そんでナチュラルにセッターの仕事をこなす!
私この瀬見さんという方すごく好きな予感が致します。

「入ってこい!」ってなんかいいですね…
こう…性格に難がある人に見えなくて
ますます白鳥沢とはどういうチームなのやら、
とにかく牛島さんとの相性なんだろうとは思いますが
瀬見さんがじゃあ牛島さんを嫌ってるかというと
そんなふうには全然見えないんですよね。
バレー観の違いは、まあ別問題にせよ…。

さらに気になるのはあのーーーー瀬見さんの背番号、3なんですよね…。
おい2番どこいった
まじでどこいった…

瀬見さんが入ることで、ここまでオープントスにばかり慣らされてた烏野の面々はやりづらそう…。

二度目の瀬見サーブも、きっちり烏野を乱してレシーブが短くなりますがその短いのをまさかの速攻!!
はぁああ~~~~決めてやったぜ…!!
影山くんの、落下位置に入ってからトス上げ終えるまでの体のひねりすごい…。
入ったときには身体はネットに対して垂直なのに…。
やっぱこの子恐ろしい・・・。
んで当然ながら速攻すると思う日向も日向で…ああ気持ちがいい!

瀬見さんから「生意気」頂戴しました。
最近もう「生意気」が「気に入った」とか「好きです」くらいの意味に聞こえるようになってきました。頭不安。

牛若バックアタックですがきっちりコース絞られ拾われる。
アンダーハンドだし打ちにくそうではある。

日向の囮があるうちに~の次のコマで、日向が影山くんを見て「!」ってなってるように見えるのですがこれなんだろうな??

ツッキーの目から光が消える…(すごく良い意味で
いや…ヤバイ白布くんロックオン…
白布くんが、ウシワカに上げてもブロックを打ち抜けないことに
いらいらをためていってるように見えますが
ここで、じゃあトス回しで相手をさばきたいな?ってなったら、
もうアウアウアウですよね…


そもそもですが、当初の白布くんというか
白鳥沢というチームは、スパイカーの火力でブチ抜くチームだったはず。
だから、「ブロックを欺いてやった」なんて快感、
そもそもありうべからざるものだった…はず。
欺く必要がないことを受け入れたから白布くんがそこに立ってる気がするんだけどな。どうなんでしょう。



来週30ページてまじですか!
ワクテカ!先生お体お大事に!
続きにお返事です。

みーみーさん

!!こんばんはいらっしゃいませ…!いつもお世話になっております。
こんなところまで、ありがとうございます!
やっと設定を回収できました…(笑)
まだちょっと未回収のものがあるので(まだあるのか)
いますこし先を悩んでみます。読んでくださってありがとうございました…!