intermission II

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無慈悲な信頼とお返事

京谷君への及川さんの無慈悲な信頼について考えていました。

信頼である以上、信じて任せてるわけで
それを受ける側は「信じられ頼られている誇らしさ」を感じるのが一般的な感覚だと思うんですがそのポジティブな感情を根こそぎ刈っていくのが問答無用さと無慈悲さなのかなと思いました。
だから、受けた側の感情は「…へ?」という。

根元のところで、愛があるならその無慈悲さを受け入れられると思うんです。
成長しろってことかなとか、
信じてるぞってメッセージなのかなとか
リスクを負ってでもお前に任せたいんだぞってことかなとか
でもそうじゃないなら「突き放され感」のほうが強いと思う。

譬えて言うならブレーキ踏まない教習所の教官みたいな。
そりゃ、教官が踏まないなら自分で踏むしかないんだけど、慣れない路上でびくびく走ってるときに「それお前の職分」って足組まれたら私は次回から別の教官にしてもらう派っす。

そっちのほうが成長すんだろうなって思うんですよ。
でも逆に自分が教官の側なら、セーフティネット持ってカバーできるようにする。ほうがいい。優しいからじゃなくて、自分の命が惜しいから。てか普通そうじゃないかな派。及川さんの根っこって何が埋まってるのかもう分かんないわ派。

この理屈でいくと影山くんは序盤から超ブレーキ踏むしハンドルつかんでくる感じだな!ええいもう俺が運転してやる!ってなって、「おう!」つって目を閉じるのが日向かな…(笑)
「おい、お前ェぇ!目ぇつぶってたって何だ!!」の重みが増すな。

ちなみに牛島さんはさっきセスナで飛び立っていきました。



続きにお返事です!
17日のかた
こんばんは、こえりと申します。
えええ本当ですか!!よくぞあの妄想の塊から…!!書いてよかったです。
牛影はさぐりさぐりで(よく考えたらバレーものなのにポジションすら分かってない公開度だから当たり前かもしれないですが…)、出会ってどういう化学変化が起きるか本当に未知数ですよね。共感していただけるかたに妄想を拾ってもらえたラッキーにただただ感謝です…!

ととところで出水先輩ほんとうですか!?ああもうこんにちは…!盃を、盃を交わしたいです。ぬおぉおくわしく…!!

またもそもそ書いてるので、できたら公開しますね…。
コメント本当にありがとうございました!とても嬉しかったです…