intermission II

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あだるとびお

↑没タイトル(本当にボツでよかった)


いただいたものへのお返事は夜が明けてから送ります!
ゆっくりで申し訳ないです。


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pixivに烏影の小説を投稿してきたので、その話を少ししますね。

影山くんが3年生になったときのことを考えるといろいろ楽しいです。まあその…彼も落ち着いて(笑)、上が抜けちゃってからは烏養さんの良き相談相手というか、戦術面の話し合いとかでは頼りになる存在に成長するのではないかなと思うと楽しいです。セッターだし。武ちゃんは異動もありえますし…って怖いなこれ。
頭のいいアスリートって、やっぱかっこいいですよね…
インタとか読むと、「試合中そんなとこ見てるの!?」と驚かされたり、相撲とかも、やってる側が想像以上にストラテジックでボエーと感心したり。(ボエーってなんだ)
大人っぽい飛雄にドキっとさせられるとかどうすか、みたいな話でした。

本文中でちょっと分かりにくいとこ説明します。

>枚数的には2-3か、ほとんど1-4って感じですけど
影山くんの台詞なんですけど、
2-3は、アタッカーに近い位置にブロックフォローが2枚、ちょっと遠い位置に3枚という意味で書いてます。1-4は1枚と4枚。
なんか、戦術的な話をしてることが伝わればいいやと思って書いているので、いみふなことが多いかも。すみません。

あと、影山くんの家庭環境について
けっこう寂しい設定で小説を書くことが多いんですが…
家に人がいるといろいろ不便だというのはあるんですが
それ以上に、「中学時代、あんだけスレてってる息子普通ほっとくか?」と疑問に思っているので放任主義な感じ設定にしがちです。
逆に、「ハッハッハ反抗期ハッハッハ大いに結構ハッハッハ」みたいな超大物な親説もあるとは思います(笑)
どうなんでしょうね。個人的には、日向とケンカして家に帰ってきたとき、玄関に靴が全然なかったのが気になってるんですが…。



モブ影牛影ときて、へんなとこばっかボール投げてる感じですけど全然全然、もうほんと全然、ちょっと1ネタあったので書いてみただけです。これ、ツイやってたら妄想を1ツイートして終わってた気がする…(笑)
書きかけのものが終わってないので、ちょっとつなぎということで。

牛影、何なら投稿できるのか、あのー、本誌ラリー早すぎ!(何回言うの)
待って!もうちょっと待って!青城戦もうちょい引っ張って!!
パラレルの前にSugar & Spiceはすっきりカタをつけたいのですが大丈夫すかこれ自分心折れないすか白鳥沢戦いけるっすか
一番考えられるのは、
牛⇔日
ココのやり取りが強調されるパターン、
それから牛⇔白鳥沢セッター
ココが強いパターンですよね。
覚悟はしてます。強く生きていきたい。大丈夫かな自分。


さておやすみなさい。
狂犬出るのが意外と早くてびっくりしてますぞ!