intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

更新

Pixivに牛影投稿しました。Hand in Handというやつです。
あのシリーズ、あと2本書く予定があったので短編集にしたかったんですけど、思ったより……本誌のラリーが早くて(!)、…真剣な話、いろいろ不確定要素の多いカプなので焦って出してしまいました。
ウシワカに関して、未出事項が多いキャラだから好きに書けるとかは思ってなくて、むしろ全力で当てにいってるんですけど、展開次第では自分の心が折れそうなので、できるだけ急いでます(笑)

本誌にこれまでに登場した牛島さんと飛雄のやり取りを踏まえると、やっぱり牛島さんは飛雄に対して、肯定からは入ってくれないんですよね(妄想が)
前提として否定があって、それを肯定まで持ってくプロセスを書いてっていうめんどくささがあるカプだなと思います…。
影山好きとしては否定された悔しさもあるし、そのマイナスをどうひっくり返していくかを考えるのが楽しいというのもありますが!

パラレルとかで、お互いが別の道を行ってるとかなら、哲学がぶつからない分肯定的になれる気もするんですよね。どうなんでしょうかね。

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ピクシブのブクマコメって、お返事していいかいつもすごく迷って、別アカだとコメ欄で返事してたりするのですが、とりあえず控えています。
なので、ちょっと、お返事未満の話をここで少し。

牛島さんも飛雄も、あまり分かりやすい言葉で喋ってくれるタイプじゃないですよね…いわゆる、狂言回しにならないタイプ。めんどくせぇええ(笑)

特に、飛雄は整然と喋ると飛雄っぽくなくなる気がしてしまって、
台詞をだーっと書いたあとに、接続詞をごっそり削ったりしています。
んで、あとで自分で読んでも意味が汲めないという…。
汲んで、読んでくださってる方には申し訳なくて、でもとてもありがたいです。ありがとうございます&ごめんなさい。


は~~もう牛影ずぶずぶです。
ただね、読むのは、及影ばっか読んでます(笑)そ、そんなつもりでは…!

うーん、おやすみ男。
あ、おやすみ雄。