そろそろハンターの文字が多くて読むのがつらくなってきてますが
これ１日とか1週で読もうとするからつらいんですよね。
連載頻度を考えれば、１話あたり５週くらい使えますので、ゆっくり取り組んでいきたいと思います。
感想を書きます！
ハイキュー327話「バレーの虫たち」
烏養さんりんごのタブレット使ってるんですね。
喫煙所で、エンドライン側からの映像を確認。
そのころ、日向と一緒の影山くんは井闥山コンビに遭遇しました。
この、気付いたときの顔かわいすぎんか～～
初対面のときからえらいギスった感じに見えてた佐久早でしたが、影山くんがぺこりんこすると手を上げて応じる程度の距離感ではあるらしいですね。なんか普通にチームメイトになれそう…。コモリンの「お かげやま」もとてもgood！
ここで、先週終わりの星海さん登場シーンに接続しました。
これどう読んだらいいのやら…先週は、星海さんが近づいてくるところから影山くんも星海さんを見ていたので、んー？
もしや世界が分岐したか…
もしかすると日向は影山くんを救うために転生を繰り返していてここがその因果のあつまる以下略
この、星海さんに宣戦布告されるくだりですが、
影山くんがひとこともモノローグ入んないのがちょっと気になりました。
昔は、もうちょっと影山くんの心の中の言葉だったり、内面描写だったりがありましたよね。
影山くんに「静か」の人格ついちゃうの、こういうのが影響してる気がする…
ほんとはいろいろ考えてるのかもしれないけど、
外から見てる人間にとっては、影山くんはずっと静か。
かもめのチームメイトいい性格してそうです。
でかいしMBかなと思ってましたが、もしかしたらセッターかも。（セッターをなんだと思ってるんだ）
どことなく、日向と影山くんを彷彿とさせるやり取りです。
いたちには、チアがいるようですなあ～。ﾌﾝｯ
星海さんと別れて、
日向「…なあ影山」「オレンジコートでリアル『小さな巨人』と試合だぞ」
「ちょ～～～～～～～～楽しみだなー!!!」
うええええなんか意味深！！意味深ないいまわし！
やめてくり！
なんかでもアレですよね。こやって、なんとなく一緒にいてしまい、
なんとなく、「なあ」って名前呼んじゃう感じが、
「取り急ぎゼクシィを買いに行くべきか？」という焦りを生みますよね。
影山くん「とりあえずおめーは身体を休めろボゲ」「ハシャぎやがってボゲ」
日向「お前は語尾が『ボゲ』なの？？」「『ニャン』とかにすれば？？？」
これが後の世で語られる「ゴビニャン事件」ですね。
2018年11月19日の出来事でした。
どのくらいの事件かと言うと、
正直個人的にはお誕生日ゴビニャン小説になっていたらｽﾐﾏｾﾝまであります。
日向ほんとにやべえことを言うな。
まじか。天才ですよ本当に。
死ぬほどネタかぶりすると思いますが、もういいんじゃないかな。
全員でカブっていけばいいんじゃないかな。
逆に、そこで違いを楽しむ人のゴビニャンでいいんじゃないかな。
てかこのネタ１つでアンソロ作れるのでは？？？？？？？？までありますよ…
この話はあと100万回くらいするのでとりあえず先進みます。
先週、影山くんがメシじゃ～～つってキレたあと、意味深な感じで日向を見つめていましたが、ほんとに心配１００だったんですね、これ…
流れがそのあとの潔子さんとダダかぶったので、
以上より帰納的に潔子さんと影山くんがほぼ同じ位置づけみたいな話になってしまうと思って、さすがにそれは謬見がすぎるかなと解釈をブン投げていたんですが、まさかのマジマジのマジでした。影山くんは天使かな。
ってか、「日向の体力」が伏線じゃなけりゃいいのですけど…
さて、所変わってゴミ捨て場ランチ（ひどい響きである）
冴子姐さんがひたすらかっこよくて美人です。
私は、影山くんがどうしても異性とむすばれなければいけないというなら冴子姐さんみたいな人がいいです。
まあ影山くんの恋愛展開だけはないと慢心していますが…
あったらショックは受ける。。。
黒尾さんたち音駒の3年生は、大将くんと遭遇。
私は、ハイキューキャラで一人だけお嫁さんを選ぶとしたらミカちゃんがいいです。
大将「優勝できるか（略）勝てるからやるわけじゃない」
優勝候補として出てくる学校と、目指せベスト１６！みたいな感じで出てくる高校とで全然感覚違うようなイメージで見てましたが、
渦中のみんなは、みんな、同じ高校生なのだから、優勝を目指すのだ！という気持ちでいるのやもしれない。。などと思いました。。。
どうやら梟谷と狢坂の一戦が先に始まるようです。
タイトルの「バレーの虫」は海さんの言う「勝ちに夢中になれる奴」のことでしょうか。
狢坂の皆さんがお揃いです。
どうでしょう・・・福岡弁かもしれませんね。
ちょっと、このくらいだとまだ微妙ではありますが、九州の名門って感じで、黒ユニですし、王者をイメージして福岡なのかも。
ここでワカツくんのチームメイトが登場しました。
臼利満（うすり・みちる）S、2年、182.2センチ。
お名前縛りもよく分からないですね…
狢坂高校
桐生八（きりゅう・わかつ）
臼利満（うすり・みちる）
うーーーーんなんだろう？？？日本昔話感出てきたな・・笑
もうちょっと登場するのを待とうかなと思います…
性格的に、桐生はだいぶ意外でした。
天才属性の人たちって、つまるところ牛島さんとか影山くんみたいな、自分の世界を突き進む、浮世離れした性格に収斂していくのかなと思ってたんですが、どうやら違うらしい…
えっじゃあ牛影運命じゃね…？
臼利「八さん何か心配事すか？」
桐生「俺に心配事やらあるわけねえっ」←小心っぽい言動以上にこれが一番意外でした
臼利「何も問題ありません！（略）」
桐生「（略）」
え～～～～～ウェット！それを見守る赤葦さんの視線もウェット！
なんか、これは絶対エースとそれを支えるセッターの対決って構図になりそうな予感です。
八さんは今日も最強やけん。
うーーーーーん。私はこの台詞を素直に受け取りますよ！ﾒｯﾁｬ良い子として受け止めます、とりあえず。裏があったら怖いな～～～ｗ
さて、しばらく梟谷のターンですかね？？
だいぶ楽しみです。春高を迎えるころに烏野にカメラを戻すのかな～～
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あれ長いな。。。。今日は小説書けないです。だめじゃん！笑
にゃんにゃん小説書きたいですね～～～～～～～～～
あ、拍手いっぱいありがとうございました！いつも恐縮です。
