選手のインタを含め、
ファン的にはどこかしらで聞いたことがあるお話も多かったと思いますが、
知らなかったエピソードもあって、ちょっとびっくりでした。ほう！！
個人的一番のほう！は、
「バレーボールについて、どんなメッセージを伝えたいか？」という質問に対する答えで、
作中でも触れたこととしながら、古舘先生が「バレーボールはもっと面白いと証明できたら」とおっしゃっていたくだりでした。
雲雀田監督の台詞！！
あれ、古舘先生の言葉でもあったんですね…。
私は、あれ（24巻収録210話）を読んだとき、
影山くんのリアクションがとても薄かったので、
「あんま刺さんなかったのかな？」なんてことを思っていました。が！
（雲雀田監督がいまいちつかめなくて…）
でも、あれが古舘先生の言葉なら、きっと彼は良い指導者なのだろうし
影山くんは出会わなければならない人にここで会ったんだろうなと思えます。
影山くんがあれを聞いて「よし、俺も証明してやる！！」と思ったとはあんまり思えないんですけど（性格的に笑）、今点火したものがいつかずっと先の、困難な瞬間までの時間をつたって、影山くんの背中を押す力に変わる的なことはあるかもしれん、と思います。
影山くんはこういうことをきちんと覚えている子のような気がします。
秋の夜長に、またふとハイキューをまた読みたくなる記事でした。
「ふと」もなにも常に読んでるけども！
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続きにお返事です～～！
いつもありがとうございます！
18日PM11時台の方
pixiv史ひどいもんですよね！！(笑)
R-18がふたつｗｗｗｗまじですか！！そうか、やっぱジャンル問わずの共通タグは滑り込みがちになりますよね…。分からんではないですが、的確にみぞおちを狙ってこなくてもと思いますね……笑
ハッ筆頭！お好きですか？？なんかめっちゃうれしいですこれ！！！！
筆頭受け（小政）の民で、ほそぼそ絵とか小説とか書いてたんですけど、
当時メインジャンルではなかったのもあって公開はしてなかったんです…
お見せできるようなものでもないので、見送らせてください…(笑)
でも、なんか、影山くんとはあんまり直線関係にないキャラな気がするだけに、びっくり嬉しかったです！
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あ、国見ちゃんの日ですか！
