intermission II

【頂いたメッセージへのお返事⇒⇒23.8以降:「続きを読む」から、それ以前:スマホのリーダー表示かドラッグ反転でお読みください】

そういうレベルじゃなかった

拍手復旧したみたいです!ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

拍手どうのこうのレベルの問題ではなかったみたいですが、
完全に逝ってしまわれたかと思って、
「web拍手くんを偲ぶ会」と題して記事をしたためねばならんか…と、
今日は日中しんみりした思いで書き出しを考えていました。
無事でしたよかった…


あのまま帰らぬ人になっていたら、ピンク小説がぶっとんでいたところでした。
まあしかし、そこは、内容が内容だけに謎の納得感があるのですが、
これまでにいただいたメッセージが消失するような事態にならなくて、ほんと一安心…。
ちょうど月末の端境で、まるっと保存していない部分があったので、ひやっとしました。




思えばweb拍手というツールは、個人サイト文化の衰退に伴い、
活用される局面が少なくなりつつありました。(※用意していた書き出しです)

pixivから二次創作に入ったという人の中には、
もしかしたらこのブログに来て初めて拍手なんてものを押したわい、という方もいらっしゃるかもな~~と思います。

pixivがメインストリームになっていく中で、まあ拍手を置く場所がなくなったし、
感想を伝えるならコメント欄、好きを示すなら評価ボタンがありますもんね。
同時にツイッターが浸透して、もっとリアルタイムな話し方もできるようになったしな。

ま~~~しゃーないのだけれども
私は、自分が送る側のときに匿名ツールがすごく欲しいし、
「いいね!」みたいな気持ちと、
「いや中の小説が読みたいだけです」みたいな気持ちが絶妙にうやむやになる感じが自分的にはちょうどよくて、やっぱなんとなく、置いときたいな~と思ってしまいます。


いや~~~もうほんとご無事でなにより…



ほっとしながら、続きにお返事です。
いつも拍手使ってくださってありがとうございます!


24日の方
なぜ白布くんがそう言うと思ってしまったのか我ながら…笑
こちらこそ、足を運んでくださって、本当にありがとうございます。やる気の源です。



薄い本にQRコードで拍手ssつけるのいいですよね
おまけ感がとても絶妙。