intermission II

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宇宙に飛び出す手順

「集英社ブックナビ」で検索>「ハイキュー」で検索>「ハイキュー!!/25」を選択>無事宇宙へ


世間では、NASAが地球大の系外惑星を39光年先で7つも発見したと話題ですが、
正直言いますと「まあ、あるだろうよ」と思われた方も多いのではないかと思います。
大きな発見だとは思うのですが、「宇宙人なんているわけないよ!」ならまだしも、
「ハビタブルゾーンに地球型惑星があるわけないよ!!」と思っていた人間はあまり多くないと思います。
でも、生命がいたらどきどきですね。

それはそうと、
25巻の表紙を見たとき、私は宇宙に浮遊し目を閉じるような、
エブリデーアイリッスントゥーマイハーな感覚を覚えました。

24巻の日向と向き合っているのでしょうか。
あるいは、同じものをそれぞれに見つめているのか
違う場所を見つめているのか。


「返還」というタイトルの25巻。
あの1話は、ユースに行って迷い始めた影山くんが
烏野に戻って来たような1話でありながら、
「この子はこうして静かに、次に向かい始めるのだな」と感じる、
その端緒となる1話であったように思います。
25巻の表紙見て、やっぱりそうなんだなとまた思ってしまいました。

「おかえり、影山くん」じゃなくて、
「賽は投げられた」「僕が君の仲間であり、君が僕の仲間である今を全力で戦おう」と決意するような(何目線なんだよ)、辿り着いた今の烏野が、そんな意味で腑に落ちてくるような、そういうリスタートの1話というか…きっとこれから先、別れ別れになったとき、この24・25巻を何度でも思い返すのだろうと思います。という、思い込みがずっと取り除けません…

思えば自分の今の月影ブームあの223~224話から来てるな……。


加筆も結構あるそうですし、3月3日が楽しみです。ね。
ハイキューハイキューしたまま2016年度も終わりそうです。



続きにお返事です。



24日の方
こちらこそ初めまして、こえりと申します。
小説読んでくださってありがとうございます、恐れ入ります…。
うーーーーーん…いやいや、あります普通に笑 どうされましたか(笑)
ただ、言うと私個人の趣味といっても「あっ」ってなる方が多少なれいると思いますし、
宣言って自衛のためにされる方が多いと思うんで、ツイッターとかやってない私はそこの必要がないんですよね。
敢えてで…うーん、、牛島さん周り(笑)
今後も影山くん受け以外書かないので、ご安心ください…



みんな今までいろんなジャンルで趣味合わずにすれ違ってきてるのにたまたま、例えば牛影で合流するってめちゃくちゃ面白いなと思います。どうしてこうなった。