orz
以前公開した千鹿谷+モブ影(、千鹿影)のデータを飛ばしてしまいました。
本体はあるんですが、最後に1ページ加筆した分をログ取らずに撤去してしまったようで、本格的にどこにもない…
穏やかに目を閉じ「そうか……」と言うよりほかなく…
かつての戦友の訃報を聞いたおじいさんみたいな顔なってます。
拍手小説に対しては、もとより脇が甘くて、
もう起こるべくして起きたと言うべきかもしれません…
あれの記憶が吹っ飛ぶような、
ほかのを、なんか書けたらいいなと思います。
ぐぅ・・・
なむあみだぶつ・・・