intermission II

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HQ2期#13

今週のれつきゅーよみました。

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さっき1回アップしたときに、よく見たら烏養さんの生え際がかなり危険域で
慌ててディフェンスラインを上げました。ごめんな…私がわるかった…

昨日はジャンネク発売でしたね。
青根ぐうかわである!


アニキュー13話!「シンプルで純粋な力」

角川の眼鏡、キャラ濃いな…(笑)

Aパート。
向こうがエース集中戦法という点では今やってる決勝に近い気もしますが
点取り合戦の火力勝負というよりは
烏野が柔軟に相手に対応して、向こうの火力をいなした試合という感じで、またちょっと印象が違いますね。
影山くんのサーブ前の立ち姿があんまりにもモデル体型で
(このシーン顔めっちゃちっさい)かっこよくて
ここばっかり巻き戻してすごく見てしまいます…。
サポーターのエロス…。
会場に行けば、影山くんの「ッ」(サーブ打つときの声)
が聞けるとなればテレビじゃなく会場で観戦する人増えそう(小並感)

百沢くんは助走で走り込んでそのままクロス打つ、しかできない様子。
ストレートを捨ててく戦法に切り替える烏野、大地さんもノヤさんも冷静ですね。

影山くんがずっと手をわきわきしています。
「エロおやじみたい」「あ?…おー…」
今回随所でけっこうハショりがあって気になるのですけども
この前に、
武ちゃん「影山くんは今日とても調子が良さそうですね?」
    「先程の扇南戦もサーブ凄かったですし それに何だか」
    「静かだ」←世にも美しい横顔
このシーン!が!ね!!あるんですよね。
影山くんの「集中」の描写を見るたび、
「あーーこの子プロいくわ」(プロリーグの有無の話でなく)
って思います。
この、研ぎ澄まされ方が「影山くんの世界」を感じさせるというか…
彼の静けさは上向きにも下向きにも乱されない強さの証明のようで
大舞台に強いアスリートって、そうなんじゃないかと思います。
戦う男のかっこよさよ。
そしてそれが「横顔」で描かれるのがまたイイ。

扇南では変人速攻を使わなかったのを、
いけそう、ということでこっから投入。
うん、やっといた方がいいんだろうねきっと…。

Bパート。
日向の「ホギャ」がクオリティー高くて本当に素晴らしい。

テンポの説明がここで再び。
「セッターがトスを上げる時点でスパイカーの助走および踏み切りがすでに完了している」、それがマイナステンポ!かっけぇ!

影山のトンデモ技のくだりがはしょられムグググ(横顔美しいコマムググググ)
「使いどころが…」って言ってたのもカットでしたね。
あとでどっかで拾うのかな…?これ伏線だもんな…

日向のブロックアウトでゲームセット!
ひゅーひゅーだぜ…。

次戦は条善寺ですな。わくてか。
しかしガラわっるwつかカッケ!!

日向は美人に弱いね。よわいね。

次回予告、作画がなんだか鬼ってないですか…すげぇ
及川さんもウシワカも来ますねダラッシャアア首傾げカバエエエエ



年内タイムリミットかな~~~~ではまた!
おせち作ってきます!
あ、昨日小ネタを1本アップしてます。1個前の記事です。
ではではー!